下北です。

昨日、セミナーで使えそうな本を探しに本屋へ行ってきたのですが、面白い本を見つけました。

シュロス法という側弯症などの脊椎弯曲異常を治す理学療法について書かれた本で、具体的には、身体を肩・胸・腰・骨盤のブロックに分け、それぞれのブロックが3次元的にどのような位置関係にあるかを評価し修正を促す治療法だそうです。

この治療法の面白いところは脊柱の異常を修正するため、他動的な治療のみならず呼吸運動を中心とした自己修正運動を促進するというものなのですが、この呼吸運動というのが鍼灸治療に関しても非常に大切になってきます。

鍼灸治療は、よく自然治癒力を賦活させるという話をよく聞かれると思うのですが、主に五快(快眠・快食・快便・快動・快重)の他に呼吸を整えて自然治癒力を整えていきます。

そうなのです。

このシュロス法然り呼吸運動は人体にとってかなり重要となってきます。

もちろん、シュロス法の呼吸運動と鍼灸治療で改善する普段している呼吸とは内容が異なってくるのですが呼吸を大切にしているというところが私は感銘を受けました。

さらにこのシュロス法は小児の側弯症だけでなく高齢者の姿勢変形に応用可能なアプローチだそうです。

もう少し深く学び側弯症で困っている方の治療に役立つようにしていこうと思います。

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