操体法

下北です。

最近、操体法という治療法にハマっています。

操体法とは、橋本敬三医師が作った治療法であり、健康増進法です。

その操体法の考えの中で「生きていく上で、他人に代わってもらえない行為、自分で責任を持たなければならない行為」の事を「いのちの基本的要件」としています。

いのちの基本的要件とは、

息ー呼吸をする事(呼吸の仕方)

食ー食べること(食べ方)

動ーからだを動かす事(体の動かし方)

想ー想うこと(心の持ち方)

の四つと自分を取り巻く環境があります。

これらは相関・相補しあい、各々が自然法則に則り自分自身の手によってよりよく保たれることが健康の基本なのだという考えです。

以前、投稿した理学療法シュロス法もそうでしたが、やはり基本は呼吸、そこに身体の動きなどの五快があり、人は健康を保つ事が出来るのだと私は思います。

鍼灸治療等をする事で呼吸を整え、身体が治りやすい土台を作っていきましょう!

イチローズモルト

下北です。

自粛宣言が解除されたと言う事で桜井の飲食店さんへ遊びに行ったのですが、すごい店を見つけました。

これすごくないですか?

全てイチローズモルトというジャパニーズウイスキーなのですが、このウイスキーはその飲みやすさと美味しさと共に手に入りにくい事でも有名です。

手前の秩父と書かれているウイスキーに関してはYahooショッピングで約5万円の価格が付いたりイチローズで希少なウイスキーが香港で約1億円で落札されたりと欲しい人が多く倍率が高く手に入りにくい事がわかるウイスキーと言う事がわかります。

そのイチローズをこんなに沢山確保しているお店があるなんて!

ちょっと訳がわからなかったです。

他にもビックピートが十六種あったり、特大ビンがあったりとウイスキー好きにはたまらないお店でした。

マスターもとても素敵な方で興奮して昨日はあまり眠れませんでした。

と言うことで、今日は早く寝ます。

おやすみなさい。

シュロス法

下北です。

昨日、セミナーで使えそうな本を探しに本屋へ行ってきたのですが、面白い本を見つけました。

シュロス法という側弯症などの脊椎弯曲異常を治す理学療法について書かれた本で、具体的には、身体を肩・胸・腰・骨盤のブロックに分け、それぞれのブロックが3次元的にどのような位置関係にあるかを評価し修正を促す治療法だそうです。

この治療法の面白いところは脊柱の異常を修正するため、他動的な治療のみならず呼吸運動を中心とした自己修正運動を促進するというものなのですが、この呼吸運動というのが鍼灸治療に関しても非常に大切になってきます。

鍼灸治療は、よく自然治癒力を賦活させるという話をよく聞かれると思うのですが、主に五快(快眠・快食・快便・快動・快重)の他に呼吸を整えて自然治癒力を整えていきます。

そうなのです。

このシュロス法然り呼吸運動は人体にとってかなり重要となってきます。

もちろん、シュロス法の呼吸運動と鍼灸治療で改善する普段している呼吸とは内容が異なってくるのですが呼吸を大切にしているというところが私は感銘を受けました。

さらにこのシュロス法は小児の側弯症だけでなく高齢者の姿勢変形に応用可能なアプローチだそうです。

もう少し深く学び側弯症で困っている方の治療に役立つようにしていこうと思います。

フレイル

下北です。

殿村先生からのバトンのミャンマー滞在期は書くことが多すぎてまた次回書きます笑

皆様、フレイルという言葉をご存知でしょうか?

フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間の状態を言い、ペットボトルの蓋を開けにくくなったり、視力低下、活力低下、息切れなど年齢のせいと勘違いする症状のことを言います。

これらを見過ごしてしまうと心身機能の低下や風邪をひきやすくなると言った症状まで現れて転倒などにより介護が必要になってきます。

基本的には、健康な状態であるため検査や心身の異常は認められません。

では、どのようにフレイルの状態にあるかと言うと統一された基準はないのですが、一般的にはFried氏が提唱した基準が用いられます。

1.体重減少

2.疲れやすい・何をしても面倒だと感じる

3.歩行速度の低下

4.握力の低下

5.身体活動量の低下

この5項目の中で3項目が引っ掛かったらフレイル、2項目が引っ掛かればプレフレイル(フレイル前段階)どれも該当しないというものは健常と判断されます。

もし、このような状態になっておられる方がおられれば鍼灸でお手伝い出来ることもあるかもしれません。

まずは、お気軽にご連絡ください。

福岡の居酒屋

下北です。

先日ブログに書いた福岡セミナーなのですが、毎度朝が早いため前日に福岡に泊まってからセミナーを行います。

今までは福岡も緊急事態宣言中でしたので到着する頃には全てのお店が閉まっておりコンビニで買い物して素泊まりという流れでしたが、今月から福岡は飲食店の時短要請が全面解除ということでしたのでホテルに荷物を置いて福岡らしい面白いお店を探しました。

その日は風が強く雨も降っており人通りも少なかったため、幸いなことにどのお店も密になっておらず気兼ねなく入れる状態でしたが、なかなか福岡らしいお店が見つかりません。

諦めて屋台でおでん食べて帰ろうかと思ったのですが「モンゴル料理」の文字を発見。

モンゴル料理を見た事も食べた事もなかったので、早速入店。

店内はゲルの中にいるような作りになっており、壁にはモンゴル衣装や武器、楽器と多岐に渡り飾っており、かなりこだわりを感じました。

店員さんに聞くとコースがオススメとの事なのでコースと「砂漠のなつめ酒・にんじん酒」という自家製で作っているお酒をいただきました。

コースの内容は、モンゴル風揚げ餃子・焼売・チーズ焼き・羊肉のコース・最後にスープの中にすいとんを入れた料理が出て、どれも美味しく、お酒にも合って最高のお店でした。

しかし、このお店の真価はここではなく、なんと飾られている衣装を着て食事が出来るとのこと。

っということで、私もモンゴルの衣装を着て食事をさせていただきました。

思ったより馴染んでいて自分でも驚きです。

お色直しも出来るとの事で最終的にモンゴル相撲の格好で食事をいただく事ができたので、非常に解放的な気分で食べれたのも良かったです。

他にも店主がモンゴル人で100カ国を旅した旅人であったり、中国で教師として働いていたりと1日では味わい尽くせないほどのお店でした。

ご興味のある方は是非お越しください。

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40052759/

長野式臨床研究会

昨日は、福岡へ鍼灸セミナーを行いに行きました。

今回は循環系ということで、循環の悪さで起こる症状や治療の仕方と注意点などを実技を交えて説明してきました。

循環系といっても単に循環器の機能が低下しているという話ではなく、血液の停滞や機能不全により非生理的な血液を作り細菌やウイルスが増殖しやすい状態を作ってしまう瘀血といわれる状態や肝の機能や骨盤内の血流の状態、内臓下垂など循環の悪さを起因とした二次的・三次的に起こる症状についてお話しさせていただきました。

福岡の生徒さんは皆、真面目で少しでも実技の時間が欲しいという方ばかりでしたので講義させていただく立場としては楽しい1日でした。

来月は自律神経系と言う事で、この季節の変わり目で一番崩しやすい内容ですので今から楽しみです。

ツボについて

最近、鍼が面白い!

当院では、主に腰が悪かったらいきなり腰に鍼を刺すという治療ではなく手や足などに鍼をして全体を変化させて結果腰に効くという治療手段をとっているのですが、鍼を刺す深さや方向をほんの少しだけ変えるだけで治療効果が格段にちがいます。

脳梗塞後の後遺症で寝たきり状態から一部介助で歩行が出来る状態にある患者さんがおられるのですが、ツボの場所によるのですが鍼を深く刺した場合と浅く刺した場合で歩行中の安定感と歩行距離が格段に違ってきます。

このような形で適切な治療を積み重ねていければ、治らないと諦めておられる患者さんの一助になると確信する事ができました。

今後も少しでも患者さんの体調が良くなるよう、とむ鍼灸院では誠心誠意知識・技術の研鑽を深めていこうと思います。

交通事故

本日、往診中に交通事故にあいました。

信号待ちをしていると「ドンッ」という衝撃を感じ、衝撃のあった方を向くと自転車に乗ったタンクトップ姿の中年男性がヨロついていました。

狭い道で沢山の荷物を担いでいたので恐らくバランスを崩したのだと思い、窓を開けて「大丈夫ですか?」っと聞こうとしたところ「チッ」という舌打ち音と共にスグに立ち去ってしまいました。

いやいや自転車が追突してきても交通事故だからね!?

道路交通法は軽車両にも適応されるからね!?

そもそもどんなミラクル拗らせたら沢山車が並んでる中で、うちの車に後ろからでなく横からぶつかれんねん!

などと混乱してましたが「交通事故は警察へ届けなければいけない」という事を思い出し「とりあえず男性を追いかけて一緒に現場検証しなければ!」っと男性を探したのですが時すでに遅し完全に見失ってしまいました。

その後、コンビニに車を停め飲み物を飲みながら一旦落ち着いて警察へ連絡しようと考えていると一つの疑問が出てきました。

自転車で沢山荷物を下げており、傘もなぜか自転車に対して垂直(上から見たら十字)につけていたにも関わらず、車に傷らしい傷が全くなかったのです。

ある痕跡といえば不自然に車のドアの汚れがなくなっているところがあるだけ。

そこで気がついたのです。

あれは交通事故ではなく故意に私の車を蹴飛ばしたのだと。

そう考えると後ろからでなく横からの衝撃があった事や舌打ちされた事、フラフラしながらもすぐにいなくなった事、車に擦り傷が見当たらない事全てが辻褄が合う。。

たしかに自転車がフラフラしながら車道の真ん中を走っていたので少しスピードを出して追い越した(もちろん1メートル以上距離をあけて)その後の後続車も同様に追い越した、それが気に入らなくての行動だと考えると納得できてしまう。

でもね。

それでも器物損壊罪などに問われるんじゃないかな?

っという事で、当時の状況と「ぶつけられた」か「蹴られた」という話を警察へしたところ「被害が特に無かったにせよ交通事故もしくは器物損壊になるので、今度からすぐに110番して下さいね。現状、器物損壊みたいなので被害届書きますか?」という事でした。

季節の変わり目は身体だけでなく気持ちにも変化を起こすものです。

もしかすると自転車の男性も普段は温厚ではあるが、私の車に追い抜かれて急にイライラして行動してしまったのかもしれません。

皆様も季節の変わり目は自分だけでなく他人も不安定になりやすいので要注意です。

訪問リハビリ

最近、訪問させていただいている患者さんの訪問リハビリの事業所が総入れ替えがあったのですが、事業所が違うだけでここまで違うのかと驚きました。

何が違うのかと言うと、私を含めたセラピストのグループLINEを作り情報交換を迅速に行えるようにし、リハビリ内容の共有・最適化、症状に対しての気になる点や今後起こるであろう家族への負担などの意思確認、その情報交換で気になった点に関しては医師・看護師への迅速な報告など患者さんだけでなく、取り巻く環境も一緒に考えている素晴らしいものでした。

もしかすると当たり前なのかもしれませんが、今までの訪問リハビリ事業所とここまで密に連絡取ることが出来なかったので、すごく嬉しいです。

実際、当院の往診の内容としては鍼灸治療がメインでリハビリに関しては今まで出来なかった身体の動きを実感するための補助的な意味合いの強いものだったのですが、より精度の高いものをセラピスト全体で行い提供できると思うとワクワクが止まりません。

一日でも早い改善を目指してこれからも頑張っていきます!!

かんの虫

先日、とある患者さんより「先生のところ小児鍼されてるんですね。そういえば、かんの虫って出したことあります?」っと聞かれました。

その時、私は驚いて「え!?かんの虫って出てくるんですか!?」っと聞き返してしまいました。

実は私の認識では『かんの虫』というものは『夜泣き、かんしゃく、ひきつけ、噛みつきなど、ある種の小児神経症の総称であり概念的なものであり、他にも虫(寄生虫や腸内細菌など)が影響して症状が出ている』と考えていましたので、その症状が改善する事はあっても虫が出て来るというのは体験した事はありませんでした。

そして、その患者さんの話を聞いていると「昔は娘や息子の手に割り箸みたいな棒を使ってブツブツと呪文を唱えながら棒で擦ったりしていると指の先から白い糸みたいなものがヒョロヒョロ出てきたのよ~。それを取ると子供の夜泣きが止まってねぇ。」だそうな。

これは面白い!

っという事で、出す方法を調べてみました。

どうやら石鹸で手を洗い、

塩を一握り1分ほど握り擦りながら洗い流す、

そして手を拭き、

胸の前で両手を前に伸ばした状態で3分間ほど力一杯手を握りしめる、

すると手から白い糸のようなものが出てくる、

それをセロハンテープで取るそうです。

っという事でやってみました。

んー…イライラあまりしない方なのか出てこない…

また調べて出そうなら投稿します!

PAGE TOP