自分の意思とは関係なく手や腕が動いたり、動かなくなったりする症状。「他人の手症候群」とも呼ばれる。意図しない方向へ手が動く、左右の手の動きが一致しないなどの症状が起こり、日常生活に支障をきたす。左右の大脳半球をつなぐ脳梁(のうりょう)の損傷が影響していると考えられているが、詳しい原因は明らかにされていない。そのため、現時点では効果的な治療法が確立されておらず、薬物治療によって症状を抑えるなどの対処療法が用いられている。鍼灸治療と服薬で動きがかなり小さくなっていった症例が当院にはあります。

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